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「基礎代謝=筋肉」だけじゃない?基礎代謝をあげる為に

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f:id:koduck110:20170319093004j:plain基礎代謝を上げると痩せやすくなるのは有名です。ダイエットにとって基礎代謝は正義。

基礎代謝は「安静時でも消費されるカロリー量」の事で、これが高くなればなるほど、痩せやすく、そして太りにくい体を作ることが出来るのです。

 

基礎代謝と言えば筋肉」とは限らない!

もちろん筋肉を増やしても基礎代謝が上がらないというわけではありません。

基礎代謝を上げよう!」と意気込んだ時に「よし!じゃあ筋肉つけなきゃ」と考える人もいるかと思いますが、実は、基礎代謝の中で筋肉が占める割合というのはたったの18%なのです。

内訳としては以下のとおりです。

  • 肝臓:27%
  • 脳:19%
  • 筋肉:18%
  • 腎臓:10%
  • 心臓:7%
  • その他:19%

 

基礎代謝=筋肉」というイメージとは反対にそのほとんどを内蔵が占めているのがわかります。

 

 

肝臓のケア

基礎代謝において肝臓が占める割合は、その他の臓器と比べても高く、27%にも至ります。

その為、基礎代謝を上げようと考えるなら、まずは肝臓をケアしてあげる事が大切なのです。

 

具体的な方法としては以下の3つです。

①睡眠をしっかりとる
タウリンを摂取する
③アルコールを避ける(なるべく)

 

 

①睡眠をしっかりとる

肝臓は、私たちが起きている間、エネルギーを消耗し続けます。

そもそも睡眠不足は肝臓に限らず、内蔵全般にダメージを与えるので、できる限り夜更かしなどは避けましょう。

 

タウリンを摂取する

タウリンとはタンパク質を構成するアミノ酸の1種です。肝臓にも多く含まれており、摂取する事で脂肪肝にも効果があると言われています。

タウリンを多く含む食材は貝類、イカ、タコなど。タウリンを摂取するとコレステロール値の改善など、他にも嬉しい効果がたくさんあるので、積極的に摂取したいですね。

 

③アルコールを避ける

特に日本人の場合、40%ほどの人はアルコールからできるアセトアルデヒドを分解する酵素が少ないか、ほとんどありません。

アセトアルデヒドは毒性を持ちますので、分解酵素が少ない人が大量に飲めば肝臓に強い負荷がかかります。

 

でもやっぱり筋肉も大事

いくら基礎代謝において筋肉が占める割合が低いと言っても、筋肉が重要でないわけではありません。

なぜなら内蔵は鍛えるといっても、鍛えて肥大化なんて、そんなの無茶ですが、筋肉は鍛える事で筋肥大を起こす事ができるからです。

筋肥大を起こすことで基礎代謝は上昇します。

 

具体的には筋肉が1kg増量すると1日につき13kcal基礎代謝が上がります。

 

これを少ないと思うでしょうか?

確かに筋肉を1kg増やすのは非常に大変です。あんなにムキムキで、がっつりトレーニングしているボディビルダーの方でさえ、1年で3kgしか増えないわけです。

 

1年で3kgという事は1kg増やすのには4ヶ月程度はかかるという事です。

4ヶ月、必死に頑張って増えた基礎代謝が1日13kcalだと、がっかりしてしまう気持ちもわかるんですが、残念に思う必要はありません。

 

しかし、1日13kcalというのはあくまで安静時の話。実際には私たちは家事もするし、仕事もします。そもそも家の中でだってすこしは歩きますよね。

そういった事を考慮すると現実には1日あたり28.5kcal分の基礎代謝の向上が期待出来ます。

 

 

「それでも少ないじゃん」と思うかもしれませんが、さらに言えば4ヶ月で1kgも筋肉が増える程の筋トレをすれば、ほぼほぼ痩せます。

しかも基礎代謝が上がっているので太りづらくなっています。

やっぱりダイエットにとって筋トレは正義。