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もしかしたらインフルかも?インフルエンザの予防、対処

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f:id:koduck110:20170319092927j:plainこんにちはコダックです。

インフルエンザの感染が全国的に拡大しています。インフルエンザの流行具合は各地の定点診療所での受診人数で判断されています。

 

各診療所での受信人数が30人を超えると警報レベルとなりますが、今年は1月末の時点で40人弱まで至っております。

今回はそんなインフルエンザについての話です。

 

 

同じ型であっても何度も罹る

子供の頃、おたふく風邪やはしかの予防接種を受けた人も多いのではないでしょうか。

ところがインフルエンザに関しては予防接種だけでは完全ではありません。

 

基本的にインフルエンザは一度罹ると同じものにはもう罹りません。一度罹ると免疫が作られる為です。ただしこの説明には「全く同じものに限る」という追記が入ります。例えば同じインフルエンザのA型であってもA香港型とAソ連型は別なものとなります。

 

 

また、インフルエンザウイルスは変異の早いウイルスとして有名です。ウイルスは自らの遺伝子を複製することで増殖していきます。この遺伝子複製の際に、異常が起きて、今まとは違った型のウイルスが生まれる事があります。これが変異です。

 

10年程前に新型インフルエンザの発生が騒がれた事もありましたが、あれも簡単に言えば変異によるものです。もともと「鳥-鳥の間でしか感染しないもの」であったウイルスが「鳥-人、及び人-人の間でも感染するもの」へと変異した事が原因でした。

 

予防接種を受けても感染してしまう人が居るのはこういった理由です。インフルエンザウイルスの流行時期には普通の風邪よりも更に入念な対策が必要なのです。

 

 

 

予防法

基本的には風邪と同じように手洗いが必要となります。たかが手洗いと侮るなかれ、インフルエンザの感染経路は「くしゃみや咳などによる飛沫感染」と「ドアノブやつり革などから菌が付着する接触感染」の2種類があります。感染経路の実に2分の1を潰せると考えれば重要性がわかるのではないでしょうか。

 

 

 

またうがいも必要になりますが、特に鼻うがいは効果が高い為、実践の価値があります。

口の中、すなわち口腔内のウイルスは飲食によって流され、胃酸で殺される事があるのに対し、鼻腔内のウイルスを排除する仕組みは鼻水などで押し流すくらいしかありません。対処しにくい鼻腔内のウイルスをまとめて洗い流してくれる方法、それが鼻うがいなのです。

 

しかし鼻うがいは敷居が高く、やり方を間違えれば中耳炎などを引き起こす危険もあります。

通常のうがいだけでも口腔内のウイルスは洗い流せるので余裕があれば鼻うがいも実践するようにしましょう。

 

 

「あれ、インフルかな?」と思ったら

インフルエンザは通常感染から12時間~24時間後に発熱などの症状が出ます。

それ以降であればウイルスの数が多くなっている為検査で見つかるのですが、逆に言えば感染後24時間以内の場合は検査でも発見出来ない場合があるのです。

 

そんな時、仕事などで休めない人もいるでしょう。本来はインフルの疑いがある時点で休みが取れるのがベストですが、中々このご時世に難しい事でもあります。また、仕事や学校が休みであっても何もせずに1日を待つのは不安ですよね。

 

そんな時、コダックがおすすめするのが「麻黄湯」という漢方です。

麻黄の成分が発熱、発汗を促進し、体内の免疫力、抵抗力を高めてくれます。

 

 

いかがでしたでしょうか。

感染力の高いインフルは、解熱してからも日は感染力を持った状態で体内に留まります。

仕事の忙しい社会人にとってはなるべく避けたい病気ですね。