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それって薄毛のもと!?フケの対策法について

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f:id:koduck110:20170319084752j:plain こんにちは、コダックです。

突然ですが、皆さん、お風呂には毎日入っていますか?

仕事が忙しい時や、体調が悪い時、お風呂に入りたくてもなかなか入れないときってありますよね。そうした日の次の日は頭が痒くなって白いアレがスーツの肩にポツリ。そうです、フケです。

 

ただ見た目が汚らしいだけならば、1日、恥ずかしいのを我慢するだけで良いのですが、薄毛に関係してくるとなれば話は別です。放ってはおけませんよね。

今回はそんなフケの話です。

 

 

乾性フケと脂性フケ

スキンケアの話ですが、乾燥肌で悩んでいる人もいれば、オイリー肌(脂性肌)で悩んでいる人もいますよね。

 

髪の毛が生えていて意識しづらいかもしれませんが、頭皮も皮膚の一部です。当然フケにも乾性フケと脂性フケの2種類があります。これだけ言うと「私は乾燥肌だから急いで保湿をしなくちゃ」といった話になりそうですが、そうではありません。もちろん保湿や皮脂対策は大切ですが、こと頭皮に関しては「乾燥肌だから乾性フケ」、「オイリー肌だから脂性フケ」と単純に分類出来るものではないのです。

 

 

頭皮という特殊な皮膚

私たちの皮膚は全身どこを見ても毛穴があり、どこからでも毛が生えてくる可能性がありますが、頭皮に関しては10万本もの髪の毛が生えるという点で、少し特徴があります。

 

髪の毛を洗う時に使うシャンプーは界面活性剤が入っており、ボディソープなどよりも洗浄力が強めです。お風呂から上がった後にはドライヤーで乾かすと思いますが、このドライヤーで乾かすという行為も頭皮以外の皮膚には無い刺激ですよね。

 

このように頭皮はデリケートな部位でありながら、他の皮膚と同じようにスキンケアをする事ができない箇所でもあります。

 

 

 

 

原因からみるフケ対策⇒シャンプー

一般的に売られているシャンプーは多くがアルコール系シャンプーと呼ばれる、洗浄力の強いタイプのものです。それはアルコール系シャンプーの方が安価で作れるといった理由がある為ですが、洗浄力の強すぎるシャンプーはそれ自体が頭皮への刺激となります。また、本来必要な分の脂分まで落としてしまう為、乾性フケになりやすくなってしまうのです。

 

対策としては簡単ですが、原材料を見ましょう。商品を手に取ってみて以下の様な原材料名が書かれていないか確認してみましょう。

  • セタノール
  • ステアリルアルコール
  • オクチルドデカノール
  • ラウリルアルコール
  • ミリスチルアルコール

 

また、シリコンの入っているタイプも注意が必要です。シャンプーに含まれているシリコンは髪にツヤを持たせるために必要ですが、頭皮にくっつくと刺激となり脂性フケの原因になります。フケに悩んでいる方はシリコンの入っていないノンシリコンシャンプーを使用するのが無難でしょう。ノンシリコンシャンプーは宣伝文句としてパッケージなどに記載がある場合が多い為、判別は容易です。

 

 

もちろんアルコール系シャンプーやシリコンシャンプーが悪いと言っているのではありません。もともとオイリー肌の方や、脂の出やすい男性の方など、洗浄力の求められる場面はあります。また、シリコンにしたって様々な検査を経て世に出回っている訳ですから安全性は保証されているはずです。

 

ただ、フケに関して言えば乾燥、皮脂、どちらも原因になりうる為、刺激となりうるものは極力避けていきましょう。

 

 

 

 

原因からみるフケ対策⇒ドライヤー

ドライヤーのかけ方にも注意が必要です。生乾きの場合、恐ろしい事に髪の中で真菌、いわゆるカビが繁殖しやすい環境が出来、脂性フケの原因となります。(余談ですが、水虫などもこれと同じ、真菌による皮膚感染症です。)

 

「じゃあしっかりと乾かさなきゃ」と言って熱風で勢いよく乾かすと、今度は頭皮まで乾燥してしまい乾性フケに。

それならば、と冷風で乾かしてみると今度は乾くまでに時間が掛かり、生乾きの時間が長くなってしまいます。これも上記と同様に真菌が繁殖しやすい環境が出来てしまいます。

 

 

つまり風呂上がりのドライヤーは①手短に、且つ②乾燥しすぎない程度で行う事が大切なのです。

 

対策としてはドライヤーの前にタオルドライをしっかりとする事。

これに尽きます。あらかじめタオルで余計な水分を拭き取る事で熱風が頭皮に当たる時間を最小限にしましょう。

 

 

 

 

いかがでしょうか。

最近では女性でも薄毛で悩む人が増えてきているそうですね。男性と女性ではそもそも薄毛の原因が違う場合も多く、対策も違います。

ですが、頭皮の健康を保ったほうが良いというのは男性、女性ともに共通して言える事です。

薄毛の為に他人の目が気になってしまってはもったいないですよね。