まいにー【MyNY】

認知症予防から糖尿病対策まで、握力を鍛えたくなる話

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こんばんは、コダックです。 筋トレを始めると自分よりガタイの良い人、スタイルの良い人についつい目が行ってしまいますよね。

大きな肩、広い背中、肥大した上腕。どれもかっこいいですが、私は鍛え上げられた前腕に目がいきます。

今回はそんな前腕を鍛える為に欠かせない、握力の話です。

握力の隠れた効果

握力を鍛える事には大きな意味があります

でも普通に暮らしてるだけでは握力を意識する事なんて少ないし、アームレスリングでもやってなければ中々鍛える事もないですよね。 なぜ、握力なんでしょうか?

手には多くの神経細胞と関わりがある。

人の動きは全て、脳内の神経細胞によって管理されています。 今こうしてキーボードを叩いている私の動きも神経細胞によって管理されてるわけです。

中でも人間の動作の中で、細かい動きが多くなりがちな手、指、口、舌は多くの神経細胞と密接な関わりがあるのです。

だからこそ、握力を鍛える事で以下の効果が期待できます。

認知症予防

私が小学生の頃同居していた祖母は重度の認知症でした。夜中に外に出ては徘徊する事もしょっちゅうでした。暗くて怖いし、寒い中半泣きで親と一緒に祖母を探し回った事を覚えています。

子供ながらに、将来こんな形で他人に迷惑はかけるまい、と思いました。 さて、話がずれましたが、筋力が高い人は筋力が低下している人達と比べてアルツハイマー病になる可能性が6割も少ない事が分かっています。

更に握力のみに絞ってみても同じです。 握力が急激に下がった人と、緩やかに下がった人では1割程アルツハイマーになる割合が減ると言われています。

高血圧対策

高血圧も色々な病気の原因として気になる所ですよね。

私も奥さんもどちらかというと低血圧なので、今は問題ありませんが、年齢を重ねていってある日当然に脳梗塞、なんてとても怖いですからね。 アメリカ、フロリダ大学での研究結果ですが、1500人以上の健康な男女を対象に隠れ高血圧の調査をした所、握力の低い人程高血圧であるケースが多い事がわかりました。

糖尿病対策

また、同研究では併せて隠れ糖尿病の調査も行われましたが、高血圧同様、握力と糖尿病罹患率は反比例する研究結果が出ています。

また、糖尿病治療薬として使用されるSGLT2阻害薬によって握力が強化された、との報告も出ています。

これだけのメリットがある握力。

鍛えないと勿体無いですね。